<目線>
下を見ない。
頭の位置を落とさない。
視野を広く保つ。
進行方向を見る。
<手をつく位置>
レールを持たず(レールを持つと体を起こしづらい、手が滑ってバランスを崩しやすい、水の抵抗になる)、ボードの上に置く。
胸の真下あたり。
腕は前から見て逆三角形になるようにする。
右手と左手は均等の力でボードを押す。
<足の引きつけ>
前足は手より少し後ろにつく。
このとき頭が前足より前に出ないようにする(頭は前足の真上くらいがいい)。
足首は伸ばしてリラックス(力入ると立ってしまう)して、すり足で足を引きつける。
<立ってから>
体重や軸が体の前に乗りすぎないようにする。
軸(頭の位置)を股の中間に置く。
体重が前にあると波に押されない。
漕ぎ過ぎると乗れない。
体重が前にあると波に押されない。
漕ぎ過ぎると乗れない。
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